11月16日(日)東京、両国国技館で開催された、母校参加のアイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2025に京浜支部より応援に行きましたので御報告致します。
10月5日(日)に開催されました高専ロボコン中国地区大会において、広島商船 A チームがデザイン賞を受賞し、全国大会に出場が決まったので京浜支部による応援依頼の連絡がございました。
京浜支部では、E-メール及び校友会ホームページの活用で応援団を募集致しました。
募集の結果、会員、学校関係者、選手家族を合わせて、77名の応援団を結成する事が出来ました。
大会は12時30分より開催され、競技課題名は「GreatHighGate2025」で、ミッションは「ロボットがボックスを積み上げてゲートを作り、そのゲートを人が乗った台車と一緒に通過します。」でした。
スタートの合図で競技が開始し、ロボットはスタートゾーンを出て設置されているパイロンを作業エリアの外に移動。占有ボックス・共有ボックスを作業エリアへ運びゲートを作ります。
その後、占有ボックスエリア内で人が乗った台車と連結し、ゲートを通過。時間内であれば繰り返し周回することもできます。また、ゲートを増築して更なる高みを目指すことも可能。競技終了時に合計得点の高いチームが勝利となります。
時間内にいかにゲートを高く積み上げるか、又、いかに回数を多くゲートを通過するかが重要になる競技で、25チームによるトーナメント形式での試合になりました。
我が母校は1回戦で東海北陸地区の国際高専(プロジェクト名:香箱倶楽部)と対戦し10対290で敗退しました。
厳島神社の大鳥居ゲートを「広島丸」をモチーフにしたロボットがくぐり抜けると云う設定で、プロジェクト名も「厳島」と命名され、応援団一同、その雄姿を目に焼き付けたかったのですがギアが破損し修復出来ないと云うトラブルに見舞われた為、願いは叶いませんでした。
只、出場メンバー全員が3年生でしたので、この経験を活かして来年への期待が高まりました。決勝は旭川高専と熊本高専(熊本キャンパス)で熊本高専はこの大会で最も高く積み上げましたが、積む事よりも回数を多くゲートを通過した旭川高専が490対475で優勝いたしました。
尚、ロボコン大賞は最も高く積み上げた熊本高専が受賞致しました。
大会終了後、国技館近くの会場で先生、学生、校友会による打上会を行いました。
逸見校長先生にご挨拶を戴き、梶原先生の乾杯のご挨拶で開演し、出場メンバー及びSES同好会の先輩、後輩による苦労話及び近況、出場メンバー代表で坂口様より来年に対する意気込みをお聞きし、最後はSES同好会OBで京浜支部 副支部長の亀山様よりSES同好会の生い立ち、ロボコンに立ち向かう意義をお聞かせ戴いた後、来年に向け再度応援していこうという事で意欲を高め閉会となりました。
尚、今回の開催に辺りまして、ご寄付を戴きました母校関係者並びに校友会会員並びにご関係者の方々へ厚く御礼申し上げます。
以上
京浜矢弓会 事務局 N-80 中山
*当日の模様は12月14日(日)午後2:00~2:54 NHK総合にて放送される予定です。
*当日の模様は下記、アドレスにてユーチューブ配信されています。
https://official-robocon.com/kosen/








